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政治屋暴走の末路…東京国際アニメフェア、不参加出版社多数で開催できるの?

「東京都青少年健全育成条例」という、偏見だけで作られたような条例の改正案が12/15に可決されてしまいました。
これによって、今後の漫画やアニメに対する規制は一部の良識者と書いて偏見者と読むような人達による独断と偏見にまみれた物になってしまうのでしょうか…

 金と利権が絡んだのかは知りませんが、これを正常な判断の元で認めたのだと言うのであれば、すでにそれは正常な判断力を失っているとしか思えません。

 幼い子供に暴力や過激な性描写や性犯罪について見せたくないというのは子供を持つ親として理解できます。

 しかし、その判断基準があまりにも曖昧な上、健全か不健全かを判断するのも国民全体の声から選ばれるような人ではなく、国民の中では極々一部のアニメや漫画に強い嫌悪感と偏見を持ったような人達が選ぶ人な訳ですから、どう考えても正しく判断できるとは思えません。

 出版社側もこの条例やその制定における過程ががあまりに巫山戯ているので、以下のような対応を取ることにしたようです。

 GIGAZINE:角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表
 http://gigazine.net/news/20101210_comic_10sha_taf/

 ※コミック10社会:秋田書店 角川書店 講談社 集英社 小学館 少年画報社 新潮社 白泉社 双葉社 リイド社

 出版社側の対応としては当然ですね。
 条例に対する反対意見は全て無視して無理矢理に押し付けておいて、東京都知事が実行委員長を務めるイベントに協力しろなんて、それこそ盗人猛々しいと言わざるを得ません。

 それにしても、こんなくだらない政治屋の暴走によって、日本の世界に誇れる文化とも言うべきアニメや漫画が衰退していくのかと思うと、やりきれない思いになってしまいます。

 いっそのこと、今後はアニメや漫画のイベントは東京で一切開かずに、もっと正常な判断力を持った知事の居る道府県で開催するようにした方が良いのかもしれませんね。
 これまで東京に多くの利益をもたらしてきたアニメや漫画を失って、東京都がどれほどの損害を被るのか、それを目の当たりにするまで、こんな条例を作った人達は自分達が何をしてしまったのか理解出来ないかもしれません。
 とりあえず、今回の東京国際アニメフェアは随分と寂しいことになりそうですね。

 私はアニメや漫画が好きです。
 もちろん、全てが好きな訳ではないですし、中には読みたくない物や見たくない物もあります。
 ですが、それを判断するのは読者や視聴者である私達であって、政治家が読んで良い、見て良いと判断するものではないはずです。
 過激な性的表現についてはすでに成人指定図書といった形で子供達が見ないように区分けされているのですし、それを適切な年齢に到るまで見せたくないというのであれば、それを見守るのは親の役目です。決して政治家の役目ではありません。

 今回の条例を見ていると、親の育児能力や管理能力が無いから国が代わって子供達を守ってやるんだと言っているようですが、そう言っている政治家の子供達は皆、成人指定図書に興味は持たないのでしょうか?
 一般的にどの程度の年齢から性に対する興味が出てくるのかは解りませんが、少なくとも男女の身体の違いが如実に現れてくる小学校高学年から中学生になる頃にはある程度の興味を抱いてくるのは、生き物として普通のことではないでしょうか?

 度がすぎる性行動に対しては絶対に止めさせなければいけないと思います。
 ただ、興味が有るものに対して完全に隠してしまえば、逆に親や周囲の目が届かない所で見ようとしてしまうのではないでしょうか?
 正しい知識を得られないままに影で得たそういう知識の方が、尚更危険なように思います。
 教えるべき事はしっかりと教え、氾濫する情報に惑わされて間違った方向へ行ってしまわないように、何よりも親が子供達を見守ることこそが、こんな条例を作るよりも先にすべき事なのではないかと思います。

 この条例に頼ろうとしている方々にお聞きしたい。
 本来果たすべき親の役目を国や学校に押し付けて、それでも自分は親だって子供に胸を張って言えますか?

 私は自分の子供に自信を持って私が親だと言ってやりたい。
 子供が間違った方向に進むとしたら、それは全て親の責任です。決してアニメや漫画の所為じゃない。
 得た情報が正しいか間違っているかの判断が出来る子供として育てられない親の責任です。
 条例などに頼ることなく、私は自分の子供の進む道を時に正しながら、しっかりと見守っていこうと思います 
 そしてもし子供が誤った道に進んでしまった時には、決して見捨てることなく、人として正しく生きられるよう親として導いていこうと思います。
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